たいぎいブログ

めんどくさがりの社畜、主にネット徘徊と下ネタを趣味にしています。

中途半端な音痴があまりにも辛すぎる

昨日会社の皆でカラオケに行く機会がありまして 社畜との呼び声高い僕は勿論そのお誘いを断ることも出来ず参加 結論から言うと 帰りたくなったよ(君の待つ街へ) 中途半端な音痴の末路 僕は中途半端に歌が下手クソな人間です そんな僕がフツーにフツーの曲…

握手飛ばしてキスする悪手

menbo.hateblo.jp 逃げ恥第6話ラストシーンあまりのうわあああっぷりで 稀に良く見るクソ感想記事を書いてしまったわけですが あのラストお互いに後ろ髪ひかれる中、手を取ってふいにキスするワンシーンは単純にラブコメとしても最高潮 最もときめくシーンで…

【逃げ恥】第6話「温泉一泊旅行にまつわるエトセトラ」感想

うっ うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…

【逃げ恥】瓦そばだけじゃない!平匡さん出身山口県に行って来たら予想を超えて最高だった!

www.tbs.co.jp 皆さんは「逃げるは恥だが役に立つ」見てますでしょうか? 僕は毎週欠かさず見ています。 ガッキーがもう もう もう!! ぺろぺろしたい。 平匡さんになりたいけど共通点は残業が多いところのみ。 どうしてこうなってしまったんだろう。悲しい…

ミスド値下げ。人によっては全くお得にならないよという話

唐突ですが僕はミスドが結構好きです。 週末仕事帰りに6個位買って箱に入れてもらって家でパクついてる時とかとても幸せを感じます。 まあ後で贅肉として帰ってくるんですけどね 。 夏に出たコットンアイスキャンディーマンゴー味はとろけるようで本当に美味…

初心者がペンタブを買うとこうなる

世間には色々なブログがありますが 文体からデザインから何から何までそのスタイルは千差万別。 そんな中で、イラストがあるブログってなんか良いですよね。 blog.mshimfujin.net www.hahalife0.com こういうブログ。 やっぱり視覚は五感の中で一番情報量が…

【接続方法まとめ】PSVR買ったけどPS4が無いのでパソコンに繋ぐ

menbo.hateblo.jp 前回この記事を書いた時、予約したVRが遂に到着しました。 早速サマーレッスンわーい!! PS4買ってねえ…(アヘ顔2コマ堕ち) www.jp.playstation.com 発売日の10月13日に間に合うように本体も買おうと思ってたんだけど 11月にPS4Proが出る…

多分、風邪。

朝ハクション

週休3日という幸せ

2016年10月カレンダー - 日めくりカレンダー.com 今週の月曜日は祝日体育の日。 至福の3連休を過ごし 絶望の火曜日を乗り越え 疲弊した水曜日を今終えようとしています。 既に体も心も2日で衰弱。 しかしながら。 「あれ?もう明日木曜日??」 1週間が早…

今年の台風が上陸しすぎるのでせっかくだから台風の進路を17年分一気に画像でまとめてみた

news.yahoo.co.jp 今年って台風めっちゃ上陸してません? この前直撃したと思えばもう18号が目の前までやってきています。 そして本島直撃コース。 もう通勤できないねえ…(社員の大事を取って休業ですね) …… 泊まり込み…だと…? そんな悲劇やシャレになら…

鼻くそはどこに消えた?

僕には仕事から帰ってきた後、決まって行うルーティンがある。 それは ①コンタクトを取る ②手を洗う ③うがいをする ④鼻くそをほじる だ。 手を洗った後に鼻くそをほじるのか? それとも 鼻くそをほじった後に手を洗うのか? どちらが清潔で不潔なのか? そん…

集中線と鳥の相性が良すぎる

皆さんは集中線、使ってますか? 画像に対して迫力を出したい時などに用いるもので 例えば こんな感じに 画像の一部分を印象付けたり こんな風に画像や表情に迫力を出したり。 線を付けるだけなんですが様々な効果を生み出すことが可能です。 スラムダンクの…

食べログの評価が3.0にリセットされ炎上した案件について

僕は比較的良く食べログを使う。 情弱と言われるかもしれないが、営業先などでお店を探すときは てっとり早く食べログで点数が高いところから選ぶこともある。 自分自身本当にマズいものでない限り、美味しく感じる幸せな味覚のため この選定方法でもまあ満…

ナマケモノすら交尾をしているというのに僕らときたら

馬車馬のように働いているとたまに考えることがある。 それは ナマケモノになりたい ということ。 生きるために働くのか 働くために生きるのか 何が何だか分からなくなった現代の僕たちにとってナマケモノの生き方はある意味とても羨ましいもの。